ブラジル・ポルトガル語文法 実況中継

『ナラ・レオン 美しき
ボサノヴァのミューズの真実 』
(P‐Vine BOOKs)

『ボサノヴァの真実
その知られざるエピソード』

Coffee & Music
-Drip for Smile-

って、今頃!!
マメに更新するってあんなに誓ったのに!!
平均してみると月一の更新ですね。。。
いやはや。。。Me desculpe...
最近はアウトプットよりインプットが楽しいんですよね〜。
しかも猫たちのおかげで、家に引きこもる傾向がさらに。。。
オヨヨ。。。

だけど、アタシ、これじゃイケナイわっ!!(←Quem??)
ってことで、arcoverde教室ブログを更新いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

そういえば、1月21日から開催予定だった木曜日新クラス(というかグループレッスンといったほうが近いですね)が、2月4日開催に延期になりました!
3度目の正直!?
ですので、是非にお気軽にご参加ください〜。
まれにメールが届かない、などありますので、こちらからの返信がない場合は、twitterやFBなどでもお知らせいただけますと幸いです。
Entre em contato comigo, por favor!!ぽるふぁゔぉーる!
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一押し!
ところでね。By the way,
オリンピックイヤー一発目の投稿がブラジルネタでなくて申し訳ないんですが、インプットって、ほとんど私の場合は活字なんですよね。
引きこもって本読んでるのもどうかと思うけど、性格だから仕方なし。

そいで、インフルな(おそらく)お正月休み明けに体力が戻らないので、寝転がってひたすら読んでいたのがこちら。
『西表島エコツーリズム・ガイドブック』(西表島エコツーリズム協会)と『ネイチャーツアー西表島』安間繁樹著(東海大学出版会)。
どちらも都会生活をしていると信じられないような素晴らしい内容満載で面白かった〜。
昨年の6月に初めて西表島に宿泊する機会があって、以前に日帰りで立ち寄った時にはわからなかった圧倒的な自然や、石垣島ともまた違った歴史に触れることができてすっかりハマってしまいました。
どちらも自然や歴史について深く知ることができますが、『エコツーリズムガイド』のほうが島の文化などにも触れられていたり幅広く、エコツーリズムのガイドがコース別に載っていたりと、実際に歩く時に手元にあったら良さそう。
西表の自然や文化に対するリスペクトが随所に感じられて、観光で行くとはいえ、どのように地元の人たちが島を大切にしてきたか知ることが、とても大切なんじゃないかと考えさせれました。
リゾートホテルを建てたり、開発しようとする人たちは、まずこういった本を読破して欲しいですね。

『ネイチャーツアー』は、とにかく動物や植物、地形などが、本格的な内容で充実しています。
っていうか、島を縦断する場合はこういうタイミングででないと、とか、山奥のこの辺の道はこうなってるとか、ヒルよけ靴下を自作する話とか、すごすぎる。。。かなりワイルドです。
西表縦断とかすごく憧れたけど、ガイドをつけてもちょっと無理だなと、夢があっさり玉砕されてスッキリしました♪
この東海大学の研究所がある網取や船浮の方へは、次回訪れる時に行ってみたいな〜。

さて、今年はこの調子で、ブラジルに限らずインプットしたものを少しずつアウトプットしたいと思いますので夜露死苦!!
(でもやっぱりブラジルがメインだよ♡)
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湘南T-SITEでたまたま見つけた本。
(まるまるお料理本の部屋みたいなのがあって、充実してますよね〜。)

『ポルトガルのごはんとおつまみ』馬田草織著(大和書房)

ポルトガルって、フランスやスペイン、イタリアのようには日本では知られていませんが、ものすごくごはんが美味しい国なんですよね〜。
ワインは有名だけど、ごはんもおいしいのです。
みなさんご存知のように、三方を海に囲まれているので魚介も多く食べます。
味付けも日本人の舌に合うような優しいものが多いような気がします。

とかいいつつ、鳥のおいらは手の込んだ料理をするようなタイプでないので、本格的な料理本だと、だいたい宝のもちぐされで終わってしまうのですが、こちらの本は「なるべく手がかからず、食材は近所のスーパーで揃うもの」をテーマに書いてあるので、本を見ながらすぐに作れるのが嬉しい!
それでいて味はかなり本格的なのです。
私でも美味しくつくれたので、みなさんにもオススメというわけです^^
今まで数品作ってみましたが、どれもそれぞれ味わい深かった。
個人的にはタコごはんが気に入りました!
この本、ほんと一押し!!
ちゃんと料理ごとの解説もあるのも嬉しい。
日々の食卓にもいいし、フェスタにも重宝すると思います。

大学一年の時にポルトガルに短期留学しましたが、当時は貧乏学生旅行だったので、レストランとかもいいところに行ってないんですよ。。。
なので、そろそろまた行きたいなー、ポウザーダにも泊まりたいなー、などと夢想しております。
それまでこの本で勉強しておこう。なのら。

(Amazon貼っておきまーす。)

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@ブラジル大使館
私がブラジルに興味を持ち始めた二十年ちょっと前に比べると、ネットやFBでこんなにブラジルの情報が入ってくるっていうのは信じられないものですね。
もし当時すでに今みたいに情報が入っていたら、ブラジル音楽の聴き方も違ったと思うし、大学でポルトガル語を専攻したかも分からないなぁなんて思ったりします。

さて、投稿が多すぎてとても読みきれていないFBをたまたま電車で見ていたら、ブラジル大使館での面白そうなイベントの告知が。
(FBには駐日ブラジル大使館のページがありますので「いいね」しておくといろんな情報が入ってきますYO!)
日伯建築展実行委員会というところが主催の「サンパウロの建築から学ぶ」です。
(開催は1月22日です。)
何も知らないまま行ってみたのですが、なんでもPanorama of Brazilian Architectureという巡回展があって、それを日本でも開催したいとの趣旨のもとに開催されたシンポジウムだそうです。
この巡回展についてのパンフレットがウェブ上にありましたので、上記リンクからどうぞ(英語)。

最初に、建築がご専門というアンドレ・コヘーア・ド・ラーゴ大使自ら、ブラジルを代表する建築と建築家を紹介してくれました。
ものすごい量の写真だったので、とてもメモしきれませんでしたし、ここに挙げられませんが、大使一押しで日本で知られていない建築家の一人がLeléことJoão Figueirasだそうです。
検索すると写真がたくさん出てきます。
また、ブラジルの建築の変遷と、各時代に受けた影響などもお話ししてくださいました。

そして、今回のシンポジウムの主催者である日伯建築展実行委員会の建築家中川氏、そして塚越氏からサンパウロの街の変遷や建築ついての総合的な紹介が。
それにしてもサンパウロって、東京を思わせることがたくさんありますね〜。
それでもって、サンパウロの建築って、ほとんど知らなかったんだけど、ユニークなものがたくさんあるようなので、そろそろまたサンパウロに行かないとなあと思いました!
特に行ってみたいのが、Praça das Artesです。
古い建物も生かしつつ作られた複合文化施設だとか。

そして最後に、東京理科大学教授の坂牛教授が、実際にサンパウロやリオに行って街を歩きながら見て感じたことを、まさに建築家の視点からお伺いできて興味深かった〜。
ブラジルで何気なく感じていた、建物の開放感などなど、そういうことだったのか!と目からウロコなお話しの連続でした。
次回ブラジルに行くときは、もっとそういうことに注意して、街や建物を観察してみようと思いました。

素晴らしいシンポジウムでした。
今回は60人限定で建築関係の方がほとんどだったようなので、またこんな機会があって多くの人に聞いてもらえたらいいなというのが率直な感想です。
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@ワタリウム美術館
さて、そのシンポジウムの前に、目と鼻の先にあるワタリウム美術館で開催中の『リナ・ボバルディ展』へ。
サンパウロ美術館の建築で有名ですが、イタリアからブラジルに帰化したのだそう。
コンパクトな割に、生涯と作品がよく分かる展示で、時間があれば映像や紙資料などもじっくり見てみるといいかもですね!
すごくかわいいデッサンなんかもあって、楽しかった。
日本にも来たことがあるそうで、鎌倉や京都をまわったそうですよ。
リナの作品はサンパウロに多く残っているので、またまたサンパウロに行かねば、と思った日でありました。
こちらの展示は3月末までですので、お見逃しのないように〜!